今日はとってもいいお天気で洗濯日和!
茅ヶ崎でも金木犀の花が咲き始め、個人的に1年で1番大好きな時期が来ました!
こんな陽気が長く続くといいな~と思ってますが、まさか数日後に台風が来るなんてちょっと信じられないくらいです。
ついつい香りに誘われてクンクンしてしまう。(完全に不審者) |
さて、ここ最近FG-Spaceでよく聞くのが「おから」の話題。
お豆腐を購入してくださるお客様に「おから」がとても人気で、「美味しいね」という言葉を頂いてます。
大豆屋のおからはとてもしっとり。市販のおからと比べると水分が多め。(生おからなので)
大豆屋のおからの様子。白くてフワフワ~ |
お豆腐に使用している大豆のこだわりもあるからか、味もお豆の香りが感じられるのですが、驚くのはこの「おから」を使ったアレンジ方法!
ぱっと見、ポテトサラダに見えるけど…実は… |
ポテトサラダならぬ「ポテトサラダ風おからサラダ」!!
凄いや!「おから」!ただの(豆の)カスじゃなかった!(ヒドイ言われ様)
あっ、でもうちのおから湿度多めじゃん。(生おからだし)
そのままかけたら、間違いなく水分はこれ以上は含まなさそう。
でも、どうせ「おから」食べるなら、大豆屋の美味しい「おから」がいいな…
と思い、私の相棒クックパッドで調べてみると…
生おからからおからパウダーの作り方発見!!!
レンジでラップなし3分チン!のフライパンで弱火で炒めるだけ(ダマは潰してね☆彡)
(詳しくは→https://cookpad.com/recipe/2575700)
…実はこれ「乾煎り」というやり方です。
おからは乾煎りすると、炒めることで豆独自の臭みと水分が抜け、味が染み込みやすくなります。また生おからと比べて、保存期間が長めになります。(冷凍庫で保存してね)
卯の花を作るときは、乾煎りしてから使うのがオススメ。
…そんなわけで今回は「おから」について、今日はまとめてみました。
しっとりおからもサラサラおからも、ぜひ大豆屋の美味しい「おから」で試してみてくださいね!
(ちなみに毎週火曜日はFG-Spaceでお豆腐を購入するとちょっと嬉しい特典が……内容は店頭にてご確認ください☆彡)
作り方は簡単♪
ポテトの代わりにおからを使用して、輪切りにして塩もみしたキュウリと縦長に切ったハムと塩コショウとマヨネーズを入れて完成!
マヨネーズはおからがペースト状になるように少し多めに入れるのがポイントです☆彡
ジャガイモを蒸したり茹でたりしなくていいし、ジャガイモのせいでガスっ腹で苦しくなる私としてはとても嬉しい♪
おまけに糖質カット&大豆イソフラボンGET!は、減りゆく女性ホルモンと増えゆく脂肪の瀬戸際にいる身としてはとてもありがたい!
しかも「時短」!!(←ここ重要)
ちなみにこの「ポテトサラダ風おからサラダ」を作ってくれたのは、私の友人のママさんでとてもお料理上手な方。
大豆屋のお豆腐にハマってしまい、このレシピを教えてくれました。
(もちろんハメたのはこの私ですよ…うふふ(笑))
私の友人もこのポテトサラダ風おからサラダにハマり絶賛してました。
おまけに「ロールパンにサンドすると美味しいよ!」と言われ……
(そんなこと言われたら、低カロリーだから何個も食べちゃうじゃんΣ(゚Д゚)!)
美味しいので私からもおススメします♪ 是非、試してみて下さいね☆彡
…実を言うとつい最近、TVで「おからパウダー」の特集が組まれていたようで、その影響からか「おから」に注目が集まっていたようです。
(だから購入するお客様がおおかったのかしら?)
そして今日、お豆腐を購入されたお客様から「おからパウダーって流行ってますよね~」と言われて初めて知りました。
残念ながらそのTVを見逃してしまったので、早速ググってみると…
「おからパウダーダイエット」というのが出てきました。
このまま食べたら口の中の水分を持ってかれそう。 |
要約すると、サラサラのおからをスプーン1杯分料理にかけて食べるというもの。
おからは水分を含むと膨らむので腹持ちも良くなる上に、体内の「アディポネクチン」の分泌を増やしてくれるそう。味も特にしないから料理の味の邪魔をしないので長く続けられるよ…とのことでした。※アディポネクチンとは痩せホルモンのこと。
凄いや!「おから」!ただの(豆の)カスじゃなかった!(ヒドイ言われ様)
あっ、でもうちのおから湿度多めじゃん。(生おからだし)
そのままかけたら、間違いなく水分はこれ以上は含まなさそう。
でも、どうせ「おから」食べるなら、大豆屋の美味しい「おから」がいいな…
と思い、私の相棒クックパッドで調べてみると…
生おからからおからパウダーの作り方発見!!!
あら不思議! 生おからから、おからパウダーが出来ちゃう! |
レンジでラップなし3分チン!のフライパンで弱火で炒めるだけ(ダマは潰してね☆彡)
(詳しくは→https://cookpad.com/recipe/2575700)
…実はこれ「乾煎り」というやり方です。
おからは乾煎りすると、炒めることで豆独自の臭みと水分が抜け、味が染み込みやすくなります。また生おからと比べて、保存期間が長めになります。(冷凍庫で保存してね)
卯の花を作るときは、乾煎りしてから使うのがオススメ。
…そんなわけで今回は「おから」について、今日はまとめてみました。
しっとりおからもサラサラおからも、ぜひ大豆屋の美味しい「おから」で試してみてくださいね!
(ちなみに毎週火曜日はFG-Spaceでお豆腐を購入するとちょっと嬉しい特典が……内容は店頭にてご確認ください☆彡)