こんにちわ!
今回は、前回(というよりかなり前)の『システム未経験者が行く』の第2弾です!!
今回も酷い状態ですがお付き合い下さい。 |
…実はシステムの勉強をしていくうちに気が付いたことがありました。
『専門用語が多い。何を言っているのかわからない。』
(というより、ぬきぽんが何を話しているのかわからないΣ(゚Д゚))
私の心情をよく表している画像。 |
きっと基礎中の基礎で、小学生に伝えるレベルで話を始めたら終わらないのはよくわかるのですが、あまりにもカタカナを多用しているので、ついていけない自分にちょっと情けない思いをしていました。
早く意思疎通が取れるようになりたい。 |
…「何を言っているのかわかる方法はないだろうか…」そう思ってた時に、図書館でこんな本を見つけました!!
『小学生にもわかる プログラミングの世界』!!!!
小学生向けだからとっても優しいフリガナ付き! |
プログラムのやり方は書かれていないので、実践ではあまり使用しませんが、これを読めば少しは専門用語がわかるかも!?!
将来的に子どもが学校の授業でプログラミングを触ると思うので、それに向けて少しでも知識を入れよう(むしろ子どもに読ませてしまおう)と思い、図書館から返却後、Amazonでポチッとしました。
本を読み進めていくと…
『質問:プログラマーという職業の人にとって、学校の勉強の他に大切なことはある?』
という質問が出てきました(;´Д`)
答えは…
『どの仕事でもプロとしてやっていくには「思いやり」「前向きな心」「向上心」の3つは大切だと思うよ。
思いやり:「この人は何を望んでいるのか」「何に困っているのか」「もっと喜んでもらえるために何が必要か」を推測できる心のセンサー
前向きな心:思い通りに仕事が進まないとき、トラブルが発生したとき、技術的な解決策がなかなか見つからないときなど、困難に遭っても、明るく前向きに克服していけるメンタル
向上心:次々と新しい技術が生み出されるプログラムの世界。技術革新に取り残されず、知的好奇心をもって進化に対応して行き続ける向上心
※この3つは、(中略)あらゆる職業にも当てはまることだね 』
あぁ…とっても大事(;´Д`)
でも何だかたまに出来てない大人だから、ちょっとグッサリくる…( ;∀;)!
(児童書なのに攻撃力が半端なかった!!Σ(゚Д゚))
あちゃー…自分、出来てない大人だ。 |
これを機に自分自身を振り返ってみようと思います!!(=゚ω゚)ノ
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